ヴァージニア・ウルフなんかこわくない? - ゆる~り、ゆるゆると~

ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?

昨夜は、「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」という演劇を
観てきました。

於:シアターコクーン

シス・カンパニー公演 ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?

ヴァージニア・ウルフなんかこわくない



エドワード・オルビーという作家の作品で
1962年にブロードウェイで初演され、話題作となりトニー賞を
受賞し、66年にはエリザベス・テイラー主演で映画化もされたそうです。

今回のキャストは
 大竹しのぶ
 段田安則
 稲垣吾郎
 ともさかりえ

そう、SMAPの吾郎ちゃんが出るので観てみたくなったんです。
大竹しのぶは「マクベス」、段田安則は「おもろい女」という舞台で
観ていて、2人とも上手いのはわかっているし、このキャストなら
面白そうでしょ。

チケットは奇跡的に取れましたね。

客層は、吾郎くん目当ての女性ばかりかと思ったらそうでもなく、
30代くらいからの男性も結構きていました。
ミーハーでなくて、演劇が好きだから来ている人が多いように見えました。
平日だけど、立ち見もできてましたよ。


舞台は劇場の中央にあって、四方に客席となっていました。
リビングのセットがあって、ゆっくり回転するようにはなって
ましたが、大きな仕掛けがあるわけではありません。

360度から見られてしまいますし、役者の力量がそのまま
問われるような舞台でしたね。

内容はちょっと難しくてよくわからないのですが、
役者同士のぶつかりあい、緊張感があってスピーディに
展開し、ひきこまれました。

大竹さん、段田さんはさすがですね。
夫婦の複雑な愛憎、表現できてたと思います。

吾郎ちゃん、ともさかさんもなかなか頑張ってましたよ。
吾郎ちゃん、濃厚なラブシーンもありましたしね。

このような作品に挑むのは、役者としても勇気と思う。
実力がなければ、この舞台はだめだめになりますよ。

観る側の眼力も問われるような作品だった気もいたします。
私には理解力が不足していると思われますが、
こういうタイプの演劇を観るのも興味深かったです。





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