世界遺産『ナスカ展』と『湯川・朝永生誕100年記念展』 - ゆる~り、ゆるゆると~

世界遺産『ナスカ展』と『湯川・朝永生誕100年記念展』

お昼を食べた後は、展覧会です。
ここで展覧会を観ないと、アートウォークにならないからね。

ちょうど今上野では4つの展覧会が開催されています。

・プラド美術館展

・ロダンとカリエール

・最澄と天台の国宝

・世界遺産 ナスカ展

既に行った人のブログを読むと、どれも混んでいると書いてあり~。
でも、お天気が悪かったのは人出には影響していて、上野はかなり
すいてました。

迷った結果、世界遺産 ナスカ展にしました。

世界遺産 ナスカ展


これがですね。とーってもよかったです。

ウリが世界8番目の不思議とされる地上絵ツアーのバーチャル体験
だったんで、実際に現地で見れるわけじゃないしねって
それほど期待していなかったのですが、
ナスカ期の土器や装飾品も多く展示されていました。
ミイラもあり、保存状態が大変よく生存時の顔つきがわかるような
状態で、子供のミイラは眼球まで残っていました。
頭部外科手術跡のある頭蓋もあって、医療水準の高さもうかがえました。

そして、地上絵の説明のパネルとバーチャルシアター
臨場感たっぷりでした。
地上絵っていろんな図柄が多く残されているのですね。
そして、現在でも判別できる状態で残っていることも不思議です。
当時の人たちのどんなメッセージが込められているのでしょうか。

ナスカ展は入場券買うのに並ぶほどでもなく、空いていた方だと
思うのですが、それでも文化的な人たちが展示に張り付いてじっくりと
ご覧になるので、中は結構混んでいました。ちびの私は後方から
人と人のスキマより背伸びしながら展示物を確認して、見た気分に
なってました。

いろんなブログの感想を読むと賛否両論ありますが、私は感動いたしま
したよ。
6月18日までやっています。


ナスカ展は、国立科学博物館でやっていましたが、ちょうど
企画展「素粒子を拓く 湯川秀樹・朝永振一郎 生誕百年記念」
(3/26~5/7)

もやってました。
うわあ、私ちょうど、湯川先生の本を読んでいたところだったんだよね。
ナイスタイミング!

ということでこちらものぞいてきました。

湯川・朝永生誕100周年記念展



展示といっても物理学者ですから、両博士のノーベル賞のメダルや人生の
あらましや研究ノートの展示などになり地味ですが、湯川先生の
著書の展示コーナーに私が高校時代読んだ、「物理講義」の本を見つけた
とき、すごく嬉しかった。若い頃の本は処分してしまって手元に全然ないの
ですが、表紙の黄土色に縦書きで「物理講義」と書かれているのを覚えてました。
この本については別途書きますが、私はすごく感銘を受けたのです。

この企画展のことは知らなかったから、ナスカ展を見ることしてよかったあ。



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