劇団四季『鹿鳴館』 - ゆる~り、ゆるゆると~

劇団四季『鹿鳴館』

4月19日(水)は、四季の鹿鳴館を観てきました。
於:劇団四季 自由劇場(浜松町)

鹿鳴館


四季でミュージカルでない作品を観るのは初めてです。

これは、Kisako父が観にいきたいと言いだし、じゃあ観てみようか
ということになりました。でも、Kisako父は平日昼に1人で行き
Kisako母とKisako は別の日です(^^;;
父と母はチャーミーグリーンして観なくていいんでしょうか。
共通の観たい舞台があるというのに。

一緒に行くと純粋に舞台を楽しめないんだそうです。
まあ、いいんじゃないでしょうか。



これは三島由紀夫原作ですが、まさに格調高い文学作品の舞台と
いう感じがいたしました。読んだことはないんですが。

政治的陰謀と暗殺計画の裏に複雑な愛憎劇。
前半ちょっと寝ちゃったんですが(^^;;
後半は、人物の心理描写に惹きつけられ、
ああ、やっぱりそういうことかと想像できつつも
見入ってしまいました。

舞踏会ということで、綺麗な衣装や社交ダンスが見られるかと
期待していたのですが、社交ダンスは影絵で見せる演出でした。
四季でダンスが全く見られないのはがっかりですが、
効果的な見せ方だと思いました。

主役の日下武史さんはさすがでした。
妻の心が自分にないのを知っていて、愛していて憎んでいて
嫉妬してという複雑な心理をうまく描写していました。

妻の野村玲子さんは、浅利慶太さんと結婚した女優さんですよね。
とても綺麗でした。和服でも洋服でも立ち振る舞いが綺麗。

そして、ひいきの田邉真也くんが出てたのも嬉しい。
かっこいい~~。
マンマミーアとコーラスラインでみました。
一途で屈折した若者をがんばって演じてました。


結構、重い内容なので終わった後も胸にずーんと来てました。
難しい。

観てよかった作品だったとは思うのですが、
四季は、なあんにも考えなくていい、歌って踊って楽しい
ミュージカルがいいな。


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