モーツァルトの愛 -天才が描いた”2人の対話”- - ゆる~り、ゆるゆると~

モーツァルトの愛 -天才が描いた”2人の対話”-

昨日1/25(水)は モーツァルトのコンサートに行ってきました。

於:サントリーホール

今年はモーツァルト生誕250周年でそれにちなんだ
コンサートが多く企画されているようです。

モーツァルトって日本人が1番好むクラシック作曲家なんですって!

よく胎教にもいいと言いますよね。聴きましたか?
私が妊娠していた頃もそう言われてましたけど、私は聴きませんでした。
そして、なぜか松田聖子の「スウィート・メモリーズ」をよく歌って
おなかに聴かせてました(^^;;


コンサートの曲目です。

1:フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K299(297c)
2:2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K365
3:ディヴェルティメント ニ長調 K131から第3楽章、第7楽章
4:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K364

以前、

サントリーホールのステージ真後ろの座席で演奏を聴いてみたいっ♪

と書いたことがありますが、今回がこの真後ろの席を取った
コンサートです。

この件については、裏コメントもいただきました。
ありがとうございます。

ぽっこさんの妹さんは音響の仕事をされているそうです。
妹さんによれば

普通のホールでは、演奏者の音が後ろの壁に跳ね返ることで
お互いの音が聞こえてアンサンブルができるのですが、
このホールはこの壁がないので、代わりに天井に音を跳ね返す
仕組みがあるのだそうです。
つまり、天井から跳ね返った他の演奏者の音を聞いて
アンサンブルが出来るんだそうです。



また、Uさんからは、

P席だと太鼓とかシンバルなどの打楽器の音が凄いらしい


とのメッセージもいただきました。


今回のオーケストラは打楽器がなかったので、太鼓やシンバルの
音の響き方はわかりませんでした。

それで後ろから聴くとですねぇ。やはり、音の拡がり方が全然
違うと思いました。前にいる聴衆に向けて作られていますからね。

バイオリンが右側から聴こえるという、左右逆の配置に関しては
それ程、抵抗は感じなかったんですが、

弦楽器より先に、ホルン、フルート、クラリネット等の金管楽器が
聴こえてくることや、メインの楽器がオーケストラ伴奏の後ろ側から
聴こえてくるということには、なんか変だなあという違和感が
とてもありました。

S席9000円、P席4000円で、倍以上の値段の差があったわけですが、
そのくらい違うなあというくらい、音響はだめだなあと感じました。
ソロなどだったら、ここまで違和感は感じないのかも。

今回のコンサートは、2台の楽器+オーケストラ(3を除く)という
とても面白いプログラムだったんですよ。

通常、ソロの楽器+オーケストラというパターンはあっても、
クラシックで2台の楽器のかけあいがメイン
というのは珍しいでしょ。

フルートとハープ、2台のピアノ、バイオリンとビオラで
ソリストが男女のペアで組まれていたんですよ。

プログラムの解説によると、

1は、若い恋人たちの愛
2は、姉弟の愛
3は、家族愛
4は、年季の入った夫婦愛


のようだと書かれているのですが、そう思って聴くと
とても興味深かったですね。
このコンサートは、すごく素晴らしかったんです。
モーツァルトは、明るくて心躍るような曲でいいですねぇ。

本当によかったんですよ。

Kisako母もとても喜んでいましたが、
「面白いプログラムだっただけに、こんな席で聴いて
 もったいない!」


と言われました。

はい、その通りです。
前側で2台の楽器のかけあいの様子、音の響きを
聴かないと、つまんないです。
前で聴いたら、どれほど素晴らしかっただろうと
想像できるだけに残念でした。

S席も余裕があったのに、わざわざP席取ったのは私です。
ごめんなさい(^^;;
P席がこんなにひどいとは思わなかったし、
一度聴いてみたかったのよ。
それに、このコンサートがこんなに
素敵なものだったという認識もなかったの。

席がよかったらなあという点で不完全燃焼です_| ̄|○

ということで、私の結論は、

いいコンサートは、やはり良い席で聴きましょう!


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