2007年08月15日 (水) | 編集 |
小笠原伯爵邸の建物と庭です。

小笠原伯爵邸のランチの記事はこちら


華麗叫子さまのインテリアの記事はこちらです。
「小笠原伯爵邸」のインテリア


小笠原伯爵邸は、1927年(昭和2年)に建てられた、スパニッシュ様式の建築。

東京都の所有となって、空き地で荒れ放題になって取り壊しの危機も
あったけど、民間が修復費用を負担する代わりに無償で貸し出すという
公募でレストランになったとのこと。

この修復プロジェクトにはボランティアの方が真鍮やタイルを磨い
たり鉄さびを落とす手仕事で参加されたそうです。
当時のもので使用できるものは使用し、失われたものは当時の写真を
参考に忠実に復元したそうです。

修復前の状態はこちらで見ることができます。
廃墟マニアの方のレポです!不法侵入してます(;;゚;∋゚;)
でも、貴重な写真だと思います。
写真をクリックして大きく見るとびっくりですよ。
すごいです。廃墟です。
この状態からよく修復したものだと思います。

いろんな方の思いがこの洋館に込められていると思うとジーンとします。

この素敵な洋館でお食事させていただけるのは幸せなことです。


建物の見学は、ネット見ると食後のようですが、お店オープンの
11:30で予約したら、他のお客さんが来る前に案内してもらえました。
その方がいいですね。
ギャルソンさんが1人ついてくれて丁寧に解説してくれます。

小笠原伯爵は鳥が好きだったそうで、この建物は「小鳥の館」と
呼ばれているそうです。いろんなところに鳥をモチーフとした
装飾が見られます。

まずはレストラン玄関

木の刈り込みも小鳥になっていますね。

小笠原伯爵邸